2011年05月27日

ルータの冗長構成 VRRP AR550S、AR560S 

ルータの冗長構成をするにあたり、VRRP機能を利用して、トラブルの発生したルータからバックアップルータへの自動切り替えを行う設定を考えます。

インターネット接続が重要性を増してくる昨今、このような構成の必要性が高まることかと思います。

特に、ネットワークの保守契約でよくあるのですが、ルータなどがトラブルを発生してからメンテナンスに保守サービスが来ます。保守サービスが来る間、トラブル対応をしている間、ずっとインターネット接続は停止してしまうんですね。

インターネット接続の停止が業務に直結する場合などでは、たとえ1時間でも止めたくないのが心情です。

そこで、絶対とは言わないものの、ルータの冗長構成をしておけば、そういった事態もある程度回避できるかと。

では、構成を。


まずは、今回掲載する構成の簡単な図です。

VRRP.jpg


マスタールータとバックアップルータがあり、お互いにIPなどの設定は完了しているものとします。
それぞれのインタフェースにVRRPを設定し、クライアントPCはバーチャルIPをゲートウェイにして接続していきます。

マスタールータがダウンすると、自動でバックアップルータが優先設定になり、マスターに昇格します。マスタールータがアップすると、バックアップルータはバックアップに降格し、マスター側に引き継がれます。

ではコンフィグを。

>>>

続きはこちらから>>


posted by Debring at 15:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2011年02月18日

WindowsServer2003のADにWindowsServer2008R2のDCを追加する。

WindowsServer2003のADにWindowsServer2008R2のDCを追加する。

社内システムの更新で、サーバ、各パソコンの入れ替えをする必要が出てきました。

全て一新するので、別ドメインを立てて新しいパソコンをそちらのドメインに参加させようかと思っていたのですが、社長の一言で変わってきました。

「今の環境に追加して、後でサーバを入れ替えて。」


そこで、作業の覚書として。。。。


1:現在のDCを確認。
 DCのドメイン機能レベルが「Windows2000ネイティブ」以上の必要があるので、
「Active Directoryユーザーとコンピュータ」で、確認します。
 ネイティブでなければ、「Windows2000ネイティブ」などに変更します。

 Windows2000混在モードだとダメと言うことです。

2:現在のDCのスキーマを拡張。
WindowsServer2008R2のDVDのsupporp\adprepフォルダから以下を実行。

 adprep32 /forestprep
 adprep32 /domainprep /gpprep

 ※WindowsServer2003が32ビットなので32ビット用のadprep32を使用することに
注意。

3:追加するWindowsServer2008R2で追加ドメインコントローラとして構成。

これで作業は完了するのですが、簡単といえば簡単なのですが。。。。。

トラブったら最悪。

ま、何とかしますけどね。



posted by Debring at 18:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。