2008年06月05日

メッセージボックスを表示する。

ユーザーへの注意を表示させる場合や、エラーを表示させたりする場合に、メッセージを表示させます。

MessageBoxを使用すれば、OK、キャンセルボタンなどが配置されたフォームを表示することが可能です。

MessageBoxの戻り値を取得すれば、どのボタンをクリックされたのかを取得することが出来るので、ユーザーの操作によってその後の動作を指定することも可能となります。

MessageBox.Showでメッセージボックスを呼び出します。

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メッセージボックスへの指定は以下の通りです。

MessageBox.Show("表示される文章", "タイトル", _
表示するボタン, _
メッセージボックスのアイコン, _
デフォルトで選択されているボタンの指定)


<コード>
===================================
Public Class Form1

  Private Sub Button1_Click(ByVal sender As System.Object, ByVal e As System.EventArgs) Handles Button1.Click

    If MessageBox.Show("表示される文章", "タイトル", _
             MessageBoxButtons.OK, _
             MessageBoxIcon.Error, _
             MessageBoxDefaultButton.Button1) = _
             Windows.Forms.DialogResult.OK Then

      Label1.Text = "OKをクリックしました。"

    End If

  End Sub

End Class
===================================

上記のコードでは、メッセージボックスの「OK」ボタンをクリックすると、フォームのラベルに「OKをクリックしました。」と表示するようにしています。

sample018-1.jpg
クリックすると拡大します。

アイコンの指定と表示させるボタンを色々と変更すれば、「OK」「キャンセル」以外の表示をさせることができます。

以下に何点か例を載せておきます。

ボタン:MessageBoxButtons.AbortRetryIgnore
アイコン:MessageBoxIcon.Error

sample018-2.jpg

ボタン:MessageBoxButtons.RetryCancel
アイコン:MessageBoxIcon.Exclamation

sample018-3.jpg

ボタン:MessageBoxButtons.YesNoCancel
アイコン:MessageBoxIcon.Question

sample018-4.jpg




posted by Debring at 10:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | VB2005 フォーム
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