2014年03月24日

複数ユーザー利用の場合、ArcseveD2DのAFD2DMonitor.exeが各ユーザーで起動し、ログファイルが肥大化する。

複数ユーザーで利用しており、バックアップでArcserveD2Dを利用している場合、
各ユーザーでD2Dトレイアイコン(AFD2DMonitor.exe)が起動してしまいます。

この場合、各ユーザーにログファイルが作成されるのですが、それが数百メガあり、
ドライブの容量を圧迫する場合があります。

何もしていないのにCドライブの容量不足になる場合、ここを疑ってみてもよいかと。

>>>


特にリモートデスクトップサーバなどを構築し、そこに各ユーザーがアクセス
する場合では、D2Dのトレイアイコンが各ユーザーで起動してしまいます。

そうすると、各ユーザー毎にログファイルを作成してしまいます。
ログファイルは大きくなると500MBにもなりますので、10ユーザーあれば
それだけで5GB程度になってしまいますよね。

そこで、固定のユーザーだけD2Dのトレイアイコン(AFD2DMonitor.exe)が
起動するようにすれば解消できます。

レジストリを編集します。

以下のレジストリから ADRTrayIcon を削除します。
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Run

以下のレジストリに ADRTrayIcon を追加し、パスに AFD2DMonitor.exe を指定します。
HKEY_USERS\"User"\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Run

"User"部分は、CA ARCserve D2D トレイ モニタのアイコンを表示したいユーザの ID となります。



詳しくは
CA ARCserve D2D トレイ モニタのアイコンが、管理者権限を持たないユーザでも表示される


posted by Debring at 16:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | トラブル対応日記
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