センター拠点にサーバがあり、そこでファイル共有をしているのですが、なぜか拠点のWindowsXPパソコンに共有設定をして欲しいという要望。
「サーバがあるので、そちらを使っては?」と説明するのですが、なぜかクライアントに共有設定して欲しいと。。。。。
で、簡単にWindowsXPProパソコンに共有設定して終了!!。。。。
???共有フォルダに接続できない???
他の拠点から共有フォルダにアクセスできないんですねぇ。。。。
他拠点からアクセスしようとすると、「指定されたネットワークパスはどのネットワークプロバイダによっても受け付けられませんでした。」と言うエラーが表示されるんです。。。。
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諸先輩方ならば、直ぐにお気づきだとは思うんですが、何せまだまだ未熟者の私。原因を突き止めるまでに結構時間かかってしまいました。
ま、Googleで検索すれば直ぐに解決策は分かったんですが。。。。
原因は単純にWindowsファイアウォールです。
Windowsファイアウォールで、「ファイルとプリンタの共有」を例外に指定していても、ファイアウォールを通過できるのはそのパソコンの参加しているネットワークだけ。(同じサブネット。)
つまり、別のネットワークからのアクセスは基本的に引っかかるんですね。(別サブネット。)
VPNを構築していると、他拠点は別ネットワークですから、当然そこからのアクセスは拒否するということ。
VPNは単に繋がる線路を引いただけですから、ファイアウォールで制限がかかっていれば当然繋がりませんね。
ファイアウォールの動作からすれば、基本中の基本ですわ。
そこを完全に見落としてました。
で、どうしたか。
Windowsファイアウォールの「例外」タブで、「ファイルとプリンタの共有」のチェックが入っているかどうかを確認します。
「ファイルとプリンタの共有」を選択し、「編集」をクリックします。
「サービスの編集」画面が表示されます。
ここで注意していただきたいのが、「スコープ」欄。
通常ここの値は「サブネット」になっています。
この場合は、他拠点からのアクセスは出来ません。
「スコープの変更」をクリックします。
・任意のコンピュータ
→全てのパソコンからのアクセスを許可します。
・カスタムの一覧
→アクセスできるパソコンを、IPアドレスで指定することが出来ます。
ここで設定を変更することで、アクセスできるようになります。
共有フォルダだけでなく、プリンタを共有した場合でも当然同じことが言えます。
クライアント側でプリンタを共有し、他拠点からそのプリンタに印刷させる場合などでも、ここの設定を見落とさないように注意しましょう。。。。
このページの情報、非常に参考になりました。
クライアントではなく、Windowsサーバをファイルサーバにしていたのですが、停電の影響を回避するために移設した際に同様の事象が発生して困っていました。
多方面でも同様の問題が起こるのではないでしょうか…
ともあれ、助かりました。