2008年10月20日

ASP.NET CrystalReportを使ってみる。

 ASP.NETでアプリケーション開発を行っていくと、帳票を作成することを考えると、結構難しくなってくると思います。

 VB2005にバンドルされているCrystalReportを使えば、帳票関係が作れるということはなんとなくわかるんですが、CrystalReportをいざ使おうとすると、結構分かりにくいんですよね。(私だけかもしれませんが。。。。)

 Googleなんかで色々と検索してみても、あまり情報が載っていない。。。。
 探せど探せど、どのように使うのか、分かりにくい。

 レポートを表示させるところから調べてみても、表示にたどり着くまでに結構時間がかかってしまった私です。

 特に初心者からすれば、はっきり言って分かりません。

 なので、レポートを作成する手順を、私なりにまとめてみました。

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 CrystalReportを使用して、レポートを作成する手順は、ざっと以下の通りです。

1:ソリューションにCrystalReportファイル(rptファイル)を追加する。
 「プロジェクト」→「新しい項目の追加」を選択。
sample010-crystal001.JPG

 「Crystalレポート」を選択して追加する。

2:「CrystalReportsギャラリー」が開くので、ウィザードなどを使用しない場合は、「空のレポート」を選択してOK。
sample010-crystal002.JPG

3:デザイナー画面が表示される。
 表示させたいデータは、「詳細」セクションに設定する。
 データベースからデータを取得するには、「フィールドエクスプローラ」の「データベースフィールド」を右クリックし、「データエキスパート」を選択する。
sample010-crystal003.JPG

 Accessでデータを作成しているのであれば、データエキスパート画面の「接続の新規作成」→「データベースファイル」を選択し、ファイルを指定する。
 データベースファイル内のどのテーブルを使用するのか、どのデータを取得するのか、SQL文を指定することが出来るので、その際に指定しておく。
sample010-crystal004.JPG

4:レポートを表示させるaspxファイルを作成する。

5:そのaspxファイルに、「CrystalReportSource」コントロールを配置させる。
sample010-crystal005.JPG
 右三角をクリックして、「レポートソースの設定」を行う。

 レポートソースの指定には、先ほど作成したrptファイルを指定すればOK。


 大体、このような流れでレポートを作成することが出来ます。

 細かな点は色々とありますが、ざっとこんな流れです。

 あとは、どのデータを表示させるのか、どのように印刷させるのか等、色々と指定する必要がありますけどね。。。。

 とりあえず、CrystalReportを利用すれば、何とかASP.NETでも帳票を作成することが可能となります。
 印刷結果も、結構綺麗なものが仕上がります。


posted by Debring at 11:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | ASP.NET CrystalReport
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