2008年06月27日

リストビューを使って、ファイルの一覧を表示する。

 リストビューを使用して、特定のフォルダのファイル一覧を表示します。

 今回のリストビューは、Detail(詳細表示)での表示で行います。

sample050-1.jpg


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 コードで、リストビューに項目を追加していきます。

 項目を作成していく順番は、以下の通りです。

1、リストビューのモードをDetailにする。
2、列を作成する。
  列の項目名を作成する。
3、リストビューアイテムを作成。
 サブアイテムに値を追加する。
4、リストビューに、リストビューアイテムを追加する。

 リストビューの表示モードがDetailの場合だけ、項目の見出し(列見出し)を表示することが出来ます。


 今回の例は、”E:\test1”フォルダ内に、1.txt〜4.txtのファイルがあり、それぞれのファイル名、サイズ、最終アクセス日時をリストビューに表示します。


<コード>
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Public Class Form1

  Private Sub Button1_Click(ByVal sender As System.Object, ByVal e As System.EventArgs) Handles Button1.Click
    'リストビューの表示をDetailにします。
    ListView1.View = View.Details
    'リストビューを初期化します。
    ListView1.Clear()
    'リストビューに、列を追加します。
    '"Path"と言う表示名で、80のサイズ
    ListView1.Columns.Add("Path", 80)
    '"Size"と言う表示名で、80のサイズ
    ListView1.Columns.Add("Size", 80)
    '"Time"と言う表示名で、80のサイズ
    ListView1.Columns.Add("Time", 100)

    'ファイル一覧を取得します。
    'ファイルのあるフォルダのパス
    Dim strDirPath As String = "E:\test1"
    'ファイル名を取得する配列変数
    Dim strFileName As String()
    '全てのファイル名を取得します。
    strFileName = _
       System.IO.Directory.GetFiles(strDirPath)

    Dim i As Integer
    For i = 0 To System.IO.Directory.GetFiles(strDirPath).Length - 1
      'リストビューアイテムを作成します。
      'このときの引数は、第1列の値で作成します。
      Dim lvItem As New ListViewItem(strFileName(i))
      'ファイルの情報を取得するFileInfoを作成します。
      Dim fi As New System.IO.FileInfo(strFileName(i))
      'ファイルサイズをリストビューアイテムに追加。
      lvItem.SubItems.Add(fi.Length)
      '最終アクセス日時をリストビューアイテムに追加。
      lvItem.SubItems.Add(fi.LastAccessTime)
      'リストビューに、リストビューアイテムを追加。
      ListView1.Items.Add(lvItem)

    Next

  End Sub

End Class
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posted by Debring at 19:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | VB2005 リストビュー
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